マイページログイン

溶接構造シンポジウム2023

講演登録

講演募集について

(1)次の二つの分類で公募し、A4サイズのオフセット印刷により講演論文集(PDFファイル)を作成致します。
  分類I (4ページ程度):研究発表的/速報的な性格のもの
  分類II(8ページ以上):論文発表的な性格のもので、溶接学会論文集に“論文”として直接投稿できることを考慮しています

(2)発表内容は原則として未発表のものが望ましいですが必ずしもこの限りではありません。
(3)本シンポジウムはオーガナイズ方式を採っていますが、会員・非会員を問わず、-般より広く募集・受理致します。
(4)講演論文は、分類I、IIにかかわらず査読を行い、優れた論文に対して、論文表彰を行います。
  (初日の懇親会にて溶接構造研究委員会委員長から表彰を行います)
(5)講演時間の関係上、論文発表の採否は実行委員会が行います。
(6)講演原稿は実行委員会での査読の後、修正を求められることがあります。

-般セッション(講演時間15分+討論5分を予定)

項目詳細
A.材料開発・材料設計高強度鋼、革新溶接材料、新素材、ナノ材料
B.構造設計・施工溶接法、FSW、レーザ、溶射、加工、AM
C.継手性能評価強度、破壊、疲労
D.溶接変形・残留応力予測、制御、測定、シミュレーション
E.異材接合・界面工学接着、皮膜、耐熱コーティング、はく離
F.維持管理・検査ライフサイクルアセスメント、規格、非破壊
G.エレクトロニクス・実装技術はんだ、鉛フリー、LSI
H.環境(強度)設計水素、腐食、海洋、宇宙、寒冷地
I.その他技能・技術伝承、設計支援、生産管理


特別セッション

項目
1. 水素(アンモニア)利用技術
2. DX(デジタルツイン、AI)
3. 金属積層造形 (AM)
4. 溶接補修・補強
5. その他(企画中)


講演登録方法

 講演登録は全てオンラインでの登録となります。講演申込締切日までに必ず登録して下さい。
 講演申込締切日:2023年7月31日(月)まで

 オンライン登録サイトは5月下旬頃オープン予定です